俺がカードローンの増枠を受けるために実践してきた方法をまとめてみた

この記事を書いた人

【ペンネーム】熊田
【プロフィール】消費者金融関係のスペシャリスト。あまり人には言えない多重債務者としての過去を持ち、それゆえに金融業者顔負けの卓越した知識を有する。特に審査関係や延滞関係の経験値が豊富で、今の借金状況と今後の借入希望額を伝えるだけで3秒診断よりも正確な仮診断を導き出すことでも知られる。口癖は「現ナマを手にするまで油断するな」。

カードローンを現在契約している方にとって一番の関心事は「増枠」ではないでしょうか。

少なくとも私はそうでした。
あまりに増額を受けたいがために、いくつかの方法を試してきました。

そしてその中で、いくつかの方法をとると「高確率で増額をもらえることができる」ということがわかりました。

今回は私がカードローンの増額を受けるために実践してきた方法をまとめました。

使えど使えど、限度額は増えず

カードローンの契約の時、オペレーターさんには「カードローンを何度かお使い頂くとお取引状況によっては増額と言ってご利用可能額が増えるケースがございます」と案内されていました。

が、使っても使っても限度額は一向に増えないままでした。

実は一度、オペレーターさんに「増枠はいつかかるのか」という趣旨の質問をしたことがあります。

しかしその時は、「個別の状況により増枠がかかる時期は異なります。お取引状況によっては増枠というサービス自体がご利用いただけないこともございますので、どうぞご了承くださいませ」

と、丁寧に回答を断られてしまった経緯があります。
いつまでたっても初期利用額の10万円のままだったのです。

もし、もう少しだけ利用限度額がアップしていれば色々と資金繰りも楽になるのに…。
そう思った私は、どうすればカードローンの利用限度額を増額できるか考えてみました。

一般的に増額は申請が必要?

一般的に、カードローンの増額は申請をすることが必要です。

カード会社に連絡を入れて「こういった事情でもう少しお金を貸して欲しいのですが」という申告をして、改めて審査を受けるというわけです。
この申告があって初めてカードローン会社では「この人にもう少しお金を貸して良いものかどうか」という部分を精査することになるのです。

しかしこの方法は私の中で却下でした。

理由は「こちらから増額を申請すると、改めて審査が入る」という情報を持っていたからです。
改めて審査が入るということは、増額が通らないだけならまだ良いものの、状況によってはマイナスの方向に事態が動くことが考えられました。

現在使えているカードローンの限度額まで引き下げになってしまったり、あるいは最悪の場合返済のみの状況になってしまうことも十分にあり得ます。
再審査とはそういうことです。

いわゆる信用情報にも、こちらから増枠申請をして審査を受けた旨が記載される可能性も十分に考えられます。

その一方で、カードローンの増額はカードローン会社から「どうぞお使いください」と言わんばかりに自動的に行われるケースもあるということをネットの記事で知っていました。

この場合は自動増枠といってこちらから申請した際のような基準での審査ではなく、また別の基準での審査になるという情報もありました。

どうせだったら、この自動増枠を狙うべきだろう。

私はそう考えました。

業者目線で「良いお客さん」を考える

業者目線で

お金を貸している側にとって「良いお客さん」には、やはりお金を貸したくなるものではないか?

これが私の仮説でした。(※結果的にこれが正しかった)

そこで良いお客さん、というのは恐らく下記の条件を満たしていると予想しました。

1・長期的に付き合いがある
2・返済遅れがなく、安定した返済がある
3・完済した実績がある

私の今の状況を考えてみると、

1・契約期間は半年程度

2・返済には遅れがない

3・完済した実績はまだない

という状況だったため、条件的には1と2をクリアしていると思われました。

確かに10万円の枠の中で借りては返しという状態を続けているので、返済に遅れなどはありませんが、完済の実績はありませんでした。
よって現時点では、条件その3をクリアしていないということになります。

「マイナス要素を出していないなら、あと一歩のところにいるのでは?」

というわけで「完璧に良いお客さんになってみる」ことにしました。

(業者目線で)良いお客さんになってみた

結論から言うと、私の場合はこれが正解でした。

私は良いお客さんになった直後に増枠のお知らせを受けることになったのです。業者目線でいいお客さんになるべく私は某月某日、都内某所のコンビニにいました。

コンビニのATMから、現在借り入れている残額である8万数千円を一気に入金してみたのです。

もしこれで何も起こらなければ、また入金したものを借り入れという形で引き出せば良いだけのこと。
特にリスクは感じませんでした。

ATMに入金してからわずか数時間、自宅で過ごしているとふいに携帯にカードローン会社からのメールが届きました。

「お知らせがあります。会員サービスにログインしてください」

もしやと思いログインしてみると、「NEW!:増額のお知らせ」という嬉しいお知らせが!

無事に実績のあるお客さんとして認定されたようで、限度額が30万円までアップしていました。

まとめ

あくまでもこれは私のケースですが、増枠はこちらから申請する他に自動増枠を受けるという方法があります。

人間、頭を下げてお金を借りるくらいなら、胸を張ってお金を借りてあげるくらいの勢いでいたいもの。

現時点でカードローンの増額案内がなかなか来ないという方は、一度「良いお客さん」について考えてみると良いでしょう。